人気ブログランキング |
ブログトップ

CATCH THE WIND

タグ:厚木 ( 13 ) タグの人気記事

野生動物痕跡調査/定点カメラで動物調査/ムササビ観察会/観音崎自然博物館/第5回・・・

8月度の活動報告。

野生動物痕跡調査 ー 8/3、8/24

8/3にカメラを設置し、8/24に回収。
e0149593_21273949.jpg
ツキノワグマの足跡も発見。

e0149593_21292461.jpg
Amazing Beast #2

カメラ用に補助ジグを作成(上記画像)。カメラを斜め下に向けたい時、いつも太めの枝をカメラの裏側にかましていたが、これがあると便利!と言いたいところが、自在に斜めにはできるのだが、その場で止まってはくれない為、タイラップ等で支える必要ありなのだ。ちょうどクマの足跡の所にこのカメラを設置したが、僕らが設置した期間中にはクマは写っていなかった。

同時に水質調査も実施。
過去3回の数値はこんな感じ。これで何が分かるか?って言われても、まぁキレイって事くらいでしょうか。
e0149593_20283574.png
COD(化学的酸素要求量)という測定項目があるのだが、これが高いと生物が棲みにくい状態であるという事。有機物が分解され、酸素が消費されてしまっている状態だそうだが、8月は水温も高く、2回続けて高い状態であった。有機物が多いから・・・との見解だが、ではなぜ水温が高いと有機物が多くなるの?水温と有機物発生の関係がちょっとよく分らないのだ。赤潮なんかも水温上昇によるプランクトン以上増殖が原因の1つでもあるので、そういう事なんだろうか。

定点カメラ動物調査 ー 8/10

カメラの回収。A地点はネズミがよく写っていたかな。お盆の時期という事で、同定の時間の一般の見学者は0だった。

ムササビ観察会 ー 8/10

前回は雨で散々だったが、今回は天候も良く、ムササビの飛翔を数回観察できた。自分としてもあんなにはっきりと飛翔が観れたのは初である。今回は三脚使って撮影も試みたが、うまく撮ることはできなかった。
観察場所は大きな寺の敷地、裏には山がある。どうやらその山で人が遭難?迷子?らしく、パトカーやら消防隊が来て夜のお寺の境内が賑やか(警察による遭難者への呼びかけとか)だったのがちと残念。

観音崎自然博物館 ー 8/17

海藻のシャーレ海水換えと、水槽のエサやり。大水槽はほとんど魚がいなかったが死んでしまったのだろうか。ボランティアは午前で終え、午後からは海で遊んだ。

第5回野生動物痕跡調査チームBaseTrace主催講習会 ー 8/31

チームの講習会ももう5回目。今までは保全センター内の部屋を借りてやってきたが、今回はアミュー厚木の部屋を借りて開いた。少なくとも20名は・・・の線はどうにか超え、参加された方々の反響も良かったのではと思う。人の呼び方では思ったほどリアクションが無く、ネームバリューなのか宣伝の仕方なのか、課題はたくさんある。知人ではあるが、僕のFBの記事を見て来てくれた方がいて大変嬉しかった。本当に感謝である。
当日は3つのカリキュラムがあり、3番目を任されたのだが、講習会の2日前に父が入院となり、講習会自体も2番目の途中より参加。結局参加は無理と思われたので、任された発表は辞退させていただいた。
今回の目玉はフクロウのペリットを皆で調べる企画なのだが、参会者には楽しんでもらえたように思える。なんの骨だかは分からないにしても、他にはあまり無い企画であり、皆熱心に探していたようだ。



by anne-lee | 2019-09-03 22:03 | なまもの | Comments(0)

定点カメラで動物調査/野生動物救護/野生動物痕跡調査/観音崎自然博物館

7月の活動報告です。
定点カメラで動物調査ー7月13日。
この日はカメラの設置。同定は未発表の2地点のカメラの画像。疥癬タヌキが何回か写っていた。
e0149593_20395477.jpg


e0149593_20402811.jpg


e0149593_20420832.jpeg

野生動物救護ー7月20日。
野生動物痕跡調査の前の約1時間ほど、ボランティアの手伝い。
主に小鳥のカゴの掃除。時折雨がパラつく天気だったが、非常に暑かった。たった1時間ほどの参加だが、部屋の中の掃除はこの時期非常に暑い。前回まだちっちゃなヒナだったイソヒヨドリが、小鳥サイズに成長していたが、言われるまで全く気づかず、てっきりただのヒヨドリだと思っていた。

野生動物痕跡調査ー7月20日。
この日はカメラの設置、回収はせず、新たな試みの水質調査を始めた。そもそも野外施設内の水辺の生き物調査を考えていただのが、色んな制約?もあり水質調査となった。
e0149593_21303576.jpg

調査をするのはCOD(化学的酸素消費量)、アンモニウム態窒素、亜硫酸態窒素、硝酸態窒素、りん酸態りんなど。全く聞きなれない名称ばかりだが、小学校の授業でもできるセットされた物が売っており、それを使っての調査である。

e0149593_21192071.jpg
川の水調査セット(共立化学研究所)

観音崎自然博物館ー7月27日
京急線堀ノ内駅で普通浦賀行きに乗り換えるのだが、クマゼミの鳴き声がよく聞こえた。横浜と違って横須賀では鳴いているんだなぁと思ったのが、観音崎あたりでは鳴いていなかった。
そもそもこの日は野生動物痕跡調査の予定だったが、台風6号(ナーリー)の影響が心配されたので中止。なので急遽観音崎のボラへ。この日がボラ3回目なのだが、過去2回も雨が降っていた。
この日の作業は初の植物の水換え。途中、浜へ降り、館長と一緒に打ち上げられた海藻採取へ。一見似たような海藻ばかりであるが、色々種類があるのだ。言われれば違いも見えるが、名前を教わっても早々覚えられるもんではない。今まで何気なく打ちあげられた海藻を見ていたが、違いを探してみると楽しい。

by anne-lee | 2019-08-01 21:44 | なまもの | Comments(0)

たべたものなあに?

僕が参加しているボランティアが主催する講習会のお知らせです。
今までは自然環境保全センターの一室で行ってましたが、第5回目となる今回は、外の場所を借りて行います。場所はアミューあつぎ(http://www.amyu-atsugi.jp)。
え、それどこって?神奈川県厚木市です。最寄り駅は小田急線本厚木駅。徒歩何分かなぁ。元々パルコがあったところですよ。と言っても余計ワカンナイね。
e0149593_22261189.jpg
お近くの方、ロマンスカーに乗って新宿からでも小田原からでも来てくれる方、もちろん普通に乗って頑張って来ていただける方、他イロイロ大歓迎です。

by anne-lee | 2019-07-30 22:25 | なまもの | Comments(0)

野生動物救護/野生動物痕跡調査/定点カメラで動物調査/観音崎自然博物館/サンショウウオ調査/ムササビ観察会

6月の活動報告。
今月は内容はどうであれ活動はチョット盛りだくさんである。

6月1日(土)野生動物痕跡調査
いつものように?、野生動物痕跡調査が始まるまでの約1時間ほど、野生動物救護の活動。
この日は珍しく室内の小鳥ちゃんたちの世話。体重測定から始まり、カゴの清掃、そして食事の途中で失礼させていただいた。
ちょうどカルガモの雛が入っていた。どうやら道路横断中に親は亡くなり、雛だけになってしまったのだそうだ。イソヒヨドリの雛は初めてお目にかかった。
動物痕跡調査は、いつもの痕跡調査とカメラ回収、そして解析。その後夕刻より場所を移し南足柄の大雄山にてムササビ調査。
久々の参加だが、この春より第一土曜日にムササビ調査をやろうということになっている。

e0149593_17202720.jpeg

大雄山にある大乗寺最乗寺の敷地内で観察をするのだが、この日はまだ日が明るいうちから乗り込んだ。本堂前の池にはモリアオガエルが。初めてお目にかかったのだが、後で調べるとこのあたりのモリアオは残念ながら移入のようだ。

e0149593_17101648.jpg


杉の木に着生するセッコクというラン科の花。杉の木だけと思っていたのだが、大木とかなどに着生するーというのが正しい。かなり高い位置にあったのだが、どうやってあの高さに付いたのだろうか。他の杉の木を見たが、同じようなセッコクの姿は見ることは無かった。
ムササビの方は鳴き声を含め6、7匹確認できた。僕は数回参加しているが、この日は過去の数回に比べよく見ることができた。天候は晴れで、夜の7時30分近くからボチボチと確認する事ができた。カメラでの撮影も試みたのが、どれもこれもボケボケで、次回は三脚持参でUpできる写真を狙いたい。

6月8日(土)定点カメラで動物調査
この日はカメラの回収及び、センターにて記録された画像の同定。昨年途中よりカメラの後継機が導入され、計6台となった。新年度になったら旧カメラは自然保護協会へ返却?との話だったと思っていたが、新年度もそのまま6台を使い続けるようだ。新機種の評判が問題という事?
A、B、Cの場所にそれぞれ新旧2台づつ設置。回収した当日はA地点のカメラに映っていた画像をセンターのモニターを使って、ビジターにも参加してもらって何が写っているかを同定する。この日は天気も良くなかったので、ビジターは0。センターの職員と自分達のみ。画像はウサギが多かった。A地点はそもそもウサギ多かったかな?

6月15日(土) 観音崎自然博物館
今月より観音崎自然博物館でのボランテイアを始めた。主に館内に展示してある植物、海藻の水換え、水槽の生き物へ餌やりである。他には博物館で行う観察会の手伝いも結構ある。これからの時期は多いようだが、まずは館内の作業に慣れてもらうことが必要なようだ。まぁその方が自分に合ってるしね。調査もあると思ったが、どうやら決められた人がやっている事のようで、参加は無理なようだ。この日教えてくれた方は博物館の第1期ボランティアで昭和40年代に始めた方。大ベテランで教え方も素晴らしく、結構古い面白いお話も聞けた。

6月23日(日)第4回サンショウウオ調査
え、もう4回目?という事なのだが、僕の参加は2回目である。

e0149593_18233492.jpg


2回目に参加した時と同じく、厚木七沢にある広沢寺温泉で待ち合わせ。メンバーは4人。場所は2回目の時と同じ道を行き、途中で別の道へ別れ、沢、川は別である。残念ながら今回もお目当のサンショウウオは確認できなかったが、2回目の時よりより多くの生物を確認する事ができた。

e0149593_18295691.jpg


天候は曇り時々雨。前日からすでに天気が悪いのは分かっていたのだが、行きは雨に降られることは無く、沢に入った後は木々の下という事もあり、途中で雨が降ってきたようだったが、ほぼ気にする事無く夢中で?調査に打ち込んでいた。水温は14.4 - 5℃だったかと思う。

e0149593_18303557.jpg


川が綺麗だからだろうか、カワゲラの幼虫がたくさん。種類まではちょっと・・・・。

e0149593_18310449.jpg


このイモムシは何だろう?と帰ってから調べたら、ガガンボの幼虫のようだ。ハエの仲間だからウジ虫って事だね。幼虫が川で生活しているとは考えた事も無かった。

e0149593_18313301.jpg


サワガニも見つかった。ヤゴはこれ一匹。⚪️⚪️ヤンマだとは思うだが全く分からない。

有尾目としては、行きがけに事故にあった(おそらく道路横断中に車にひかれたようだ)アカハライモリを確認。動いてはいたが、もう無理そうだったので道路脇のの木の根元に移した。でも帰ってきた時に確認したが、その場所にはいなかった。

調査から帰ってからは、センター外の場所でカメラを設置させてもらっているある山があるのだが、そこに設置している2台のカメラを回収。その山で、姿は見なかったが、うちらの気配を感じたお休み中のイノシシが、驚いて山を転がる?ように逃げていった。
回収後の映像の解析はしなかったが、フクロウの巣立ち雛が写っていたそうだ。

6月29日 (土)観音崎自然博物館〜ムササビ観察会
朝から野生動物痕跡調査の予定だったが、無くなってしまい、夕方のムササビ観察会のみとなった。
という事で、午前中は観音崎自然博物館へ行くことにした。
この日は先日教えてくれた方がお休みという事で、別の方と一緒に前回と同じように海藻の水換え、水槽の生き物への餌やりをやった。

e0149593_20162377.jpg


ベッコウイモというイモガイの種類の卵。イモガイには毒があり、その毒で魚を弱らして食すそうだ。人間も場合よっては危ないという、海の危険な生き物の1つ。ボランティアの方が見つけてきたという事で写真を撮らせていただきました。

e0149593_20165372.jpg


こちらは水槽に付いていたヒトデの赤ちゃん。3mm弱の大きさ。種は不明。

昼過ぎに観音崎でのボランティアを終え、浦賀駅のホーム(初めて気づいたが、電車の到着案内のメロディーは、ゴジラのテーマだ)で昼食を取り、待ち合わせ場所の愛甲石田へ。観察会の場所はいつもの大雄山の大乗寺最乗寺。この日は朝から雨で、夕方の南足柄の降水確率は40%だった。天気は予報通りで、多少小雨になったりはするのだが、ほぼ雨だった。それでもみなさんモノ好きというかマニアな方々なので主催者のうちら以外に6人も集まった。ただ、残念ながらムササビの確認はできなかった。途中、鳴き声を聞いたという事ではあったが、それ以降の確認は無かった。アオバズクの鳴き声「ホー、ホー」がたまに聴こえたのが救いである。

by anne-lee | 2019-06-30 21:16 | なまもの | Comments(0)

サンショウウオ調査

5月の活動、参加報告。
GW真っ只中に行ったサンショウウオ調査のみ。
ただ、先にことわっとくと、目的のサンショウウオは一匹も確認できずでした。

調査参加者は、いつもの野生動物痕跡調査のメンバー。メンバーのちょっぴり古い話を頼りに、「丹沢大山総合調査学術報告書(2007)」も参考にし、今回の調査を実施。メンバーのちょっぴり古い話というのが、その人の知り合いが以前、食うためにサンショウウオを取りに行ったというのだ。その沢に今もいるかどうかはもちろん不明だったのだが、 有力情報というとそれくらいだったので(苦笑)。食う?サンショウウオとなるとハコネ....かなと勝手に想像したのだが、見つかれなければどんな種類がいたのか、いるのか全く不明のまま終わってしまった。

e0149593_21112053.jpg

片道数時間のトレッキングであったが、目的地では1時間もしないうちに雷、雨となり即下山となった。僅かな時間で川でカエルの卵を発見。タゴガエルかナガレタゴガエルか?

e0149593_21290349.jpg

こんな卵が数カ所で見つける事が出来た。他の生物はというと、カエルの目撃情報はあったが、何かは不明で、他に目を惹く生き物は無かったようだ。時期が悪いのか、ポイントが悪いのか、見つけ方が悪いのか? 次回に期待したい。

「丹沢大山総合調査学術報告書(2007)」の中に”II .サンショウウオから見た丹沢”という報告書がある。ヒダサンショウウオ、ハコネサンショウウオの調査報告が載っており、古い調査報告ではあるが、ハコネ....については今回行った沢に分布が重なっていた。

追記;
5月度は定点カメラで動物調査(5月11日、土曜日)もあったので追記しておく(すっかり漏れてました)。
この日はカメラの設置のみ。横浜自然観察の森でのこの調査は、今年で12年目だそうだ。僕が参加したのは何年前だったかな。最初はもちろんフィルムのカメラでスタート。その後デジタルとなるが、昨年途中より後継機が加わる。ただこの後継機、自分らの中ではすごくイマイチで、どうやら他の実施場所のグループにおいても評判は悪いようだ。そもそも初代のデジタルはPanasonic製の奴を改造して作ったもので、そもそも個人で買うと5〜60,000円はする。後継機は中国製のいわゆる普通に安価なセンサーカメラ。それをチョコっと改造してあるようだ。という事で今シーズンはそのまま初代と後継機をパラで使うという事になってるそうだ。
追記日 6月30日

by anne-lee | 2019-06-02 21:35 | なまもの | Comments(0)

野生動物救護/野生動物痕跡調査/大木調査

4月の活動、参加報告。

・野生動物救護、野生動物痕跡調査
 
今回も痕跡調査の前に1時間ほど救護の活動。ケージ内の動物達は以前に比べて少なくなったような気がする。
痕跡調査は野外施設内とは別の場所、A山(仮名)でも実施。A山での調査はそこの持ち主のご厚意によりカメラを設置している。この日はカメラの回収と設置。アナグマの撮影が多かった。

・大木調査

数年かかったこの調査、この日で漸く終了となる。サシバが見えたと皆が騒いでいたが、残念ながら僕には見えなかった。
e0149593_21514969.jpg

by anne-lee | 2019-05-01 21:54 | なまもの | Comments(0)

第21回トウキョウサンショウウオ・シンポジウム/野生動物救護/野生動物痕跡調査/トウキョウサンショウウオ一斉調査

3月の活動、参加報告。

・第21回トウキョウサンショウウオ・シンポジウム

以前日獣の学生さんに「こんな会があるよ」!と教えてもらい楽しみにしていた会である。主催はトウキョウサンショウウオ研究会。会場は東京 立川。ちなみに南武線で立川まで行くのは初である。

内容はトウキョウサンショウだけではなく、アカハライモリの長期モニタリングの話や、トウキョウダルマガエルの生体について、南西諸島のイモリなどなど、もう目が輝くような話ばかり。ただ楽しい話題ばかりではなく、彼ら両性類を取り巻く厳しい話もあり、保全の必要性、厳しさを痛感しました。

・野生動物救護+野生動物痕跡調査

朝の1時間ちょっと、救護のお手伝い。その後は野生動物痕跡調査。この日のメインは野外施設内のカメラ設置。実は今年初めての調査の参加だった。1台のみ回収して画像をチェックしたが、鳥が多く、おっ!と思うような奴らは写っていなかった。時期的には丁度アズマヒキガエルの産卵時期。この日は雨も降っていて結構寒かったので、昨年のようなカエル合戦は見れなかったが、数匹、鳴き声は聞こえた。そして彼らを食した食痕が場所によっては多く見られた。丁度ノスリ?がいて、去った後を見たら食いかけの跡。ノスリは産卵の為に出てきたヒキガエルを狙っていたのだろうか。それともアライグマが食べた跡だったのだろうか。

・トウキョウサンショウ一斉調査

この調査も日獣の学生さんに教えてもらった調査。ようやくここに辿り着いたという気持ち。今までボランティアで生き物に関係する活動に参加してきたが、やっと自分の好きな生物に接する活動に参加する事ができたのだ。

調査はトウキョウサンショウの卵嚢の数をカウントするもの。この日は30数個の卵嚢を確認する事ができた。

e0149593_18462037.jpg

この日初めて知った事。卵は上の画像のように1対(2つの三日月型の卵の袋)産むのだそうだ。だから卵嚢探しも基本的は偶数の数が見つかるはずだという。アライグマとかに食べられてしまったケース(アライグマによる捕食が多いののだそうだ)で奇数となる事もあるだろう。
そして幼生となり、上陸できるのはたったの6%くらいだとか。いかに共食いをしてよその奴より大きくなるかが、彼らが生き残る方法、成長する術なのだそうだ。

by anne-lee | 2019-03-31 22:06 | なまもの | Comments(0)

さがみ自然フォーラム・野生動物救護・ボランティア研修会

前回Upからもう一月(弱)だが、喉の調子はイマイチである。2週間前にもらった薬がようやく終わるのだが、結局薬は喘息関連のもの。喘息と診断された事は無いのだが。
喉はまだ苦しくなる時があるけど、夜の発作のような咳はさすがに無くなった。今では先週末からの花粉に悩まされている。非常に目がかゆい。

さて、2月の活動、参加報告である。
一応3つ。

・第18回さがみ自然フォーラムー豊かな自然の保全・再生ー

このフォーラム、18回目だそうだが、初めて参加。ほぼ見学だけどね。痕跡調査チームとしてポスター展示をしたので最終日に少々お手伝い。僕は実際にポスターを作った訳でも無いし、本当に単なるお手伝いなのだ。

e0149593_21313913.jpg

ちなみに隣のブースは「日本オオカミ協会」さん、向かい側は「野生動物救護連絡会」さん。この「野生動物救護連絡会」さんは海ごみについて展示、発表していた。ちょうど1月にビーチクリーンにも参加した事で海ごみには興味もあったので、色々とブースにいた方と話す事ができた。色々お聞きした内容は、最近問題視されているマイクロチップのゴミやタバコの吸殻などなど。やはり”タバコのフィルター部分ってなんであんなに多いんだ!”なんて話になった。
 
海ゴミというと、ポイ捨てや、誤って落としてしまったのでそれがゴミになった物、川や別の海から流れてきたゴミなんかが多いと思っているが、洗濯の排水から出てくるファイバー系のゴミも、マイクロチップと呼ばれるゴミの一部で、もう何年も前から海外ではかなり問題視されているのだそうだ。フリースなどに使われている合成繊維が本体から離れて、ほつれて?洗濯時に排水と一緒に発生する”マイクロプラスチックファイバー”は下水処理施設ではすり抜けてしまい、そのまま海に流れていってしまったいるのだ。(ファイバーとはそもそも繊維の意味....)海に流れるだけではなく、水道水にも。これは海外の話なのか?日本の話なのか? すっごい怖い話なんだけど、この時期にほぼ必須のフリース、ヒートテック系の衣類使用をSTOP!だなんてとても言えないし、使用を控えるなんてのはとても・・・・。この問題、ちょっと答えが出ない。

e0149593_09355748.jpg

トビ(トンビ)の話もあった。江の島、鎌倉あたりだと、トビに注意!なる看板が普通に目に付き、彼らが僕らの弁当を狙って取っていくのは普通だと思っていた。でも、全国的に見ると、トビが人の食べ物を取るのは一部であり、数カ所程度なのだと言う。確かに佐渡のトビは人からは取ったりしないはずだ。トビが人の食べ物を取るのは、そもそも人が意図的に餌として与えてしまった事に遡るのだと言う。その地域のトビは代々学習し、当たり前のように取っちゃうって事なんだ。彼らは目もいいし、飛行技術も抜群だし、人からもらう(うちらから見れば取られる・・・)のは簡単で、普通の行為になっちゃってるんだろうね。直に言って分かる訳では無いので、まずは人間が取られてないように行動する、面白がって与えないーという事。

・野生動物救護
しっかり半日やったのは久しぶりかも。野生動物救護のボランティアで、保護された野生動物(野鳥がほとんどで、哺乳類はだいたいタヌキ)に餌やったり、ケージの掃除をしたりしている。始めたのは一昨年前で、最初の年は結構参加、昨年は参加もガックリ減り、今年はこの日が初である。

・ボランティア研修会
前述の野生動物救護ボランティアのメンバーを対象とした研修会。講師の方を呼んで野生動物に関するお話を聞く。定期的に開催されていて、僕が出席するのは2回目。 今回は、「野生動物を巡る近年の動向:保全の成功と難しさ」なるタイトル。
講師は大学の先生で、色々と面白い話をしてくれた。その中で1つ気になった話で、家猫が野生動物の存在を脅かしているという事。よく離島とかでノネコが野生動物、特に絶滅危惧種を脅かしているなんてのは聞くし、僕の参加している定点カメラで動物調査でも、実際ネズミをくわえている姿が撮影されていた。家猫だって同じように外に出れば立派なネコ科の動物なのだから、狩りだってする訳だ。要はそれが野生動物への影響は少なくないというものだった。ドブネズミやクマネズミを退治してくれるのはありがたい事だとは思うんだけどね。
 
e0149593_22081818.jpeg


by anne-lee | 2019-03-02 22:23 | なまもの | Comments(0)

微妙な距離

e0149593_21352771.jpeg
気候的にも涼しくなったせいなのか

コサギ、アオサギを川で見かける機会が多くなった。

さて、この微妙な距離って何?

特に気にせず休んでいるのか

何かお互いに企んでいるのか?


by anne-lee | 2017-09-26 21:44 | なまもの | Comments(0)

紫陽花

叔母が亡くなってもうすぐ1年。
お墓は実家の近くにあるんだけど、分骨して建てたお墓なので
大それた事はやらず、両親とお墓参りして、食事して
叔母と過ごした日々の事を懐かしめれば良いと思う。

e0149593_18534773.jpg

by anne-lee | 2017-06-17 19:06 | WHAT'S NEW | Comments(0)

相変わらず、気まぐれに綴ってます。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30