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CATCH THE WIND

カテゴリ:なまもの( 16 )

恩田川

僕の実家は、JR横浜線の中山駅よりバスで5つ目のバス停からさらに歩いて数分の所にある。
実家へ行くときは、天気が良ければほぼ駅から実家まで歩く。恩田川(鶴見川よりさらに奥の川)沿いを歩くのだが、そこにいる鳥を見るのが日課である。
今日は、いつも見る鳥とは違った連中がいた。
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よくアオサギがいる川の反対側の岸。アオサギよりも小ぶりだなと思って写真に撮り、確認して見ると、え、誰だろう?
数羽いたが、同じように首を腹側に突っ込んで寝てるので顔が見えない。頭が白ではないのでアオサギでは無いようだ。ゴイサギだろうか?今までこの川でサギの種類を見たのはアオサギとコサギしかいない。
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泳ぎ方からしてバン類のようだ。オオバンは今日も見たが、こいつはただのバンだろうか?額には色が付いてないのは幼鳥だからか?冬だから?う〜ん、こいつもここで見るのは初である。
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僕が幼少の頃からカモメ類が川を上ってくるのは知っていたが、当時は何カモメかも興味も無かったし、知りもしなかった。今日は一羽だけ、ちょこちょこと川に嘴を突っ込んでいた。足は黄色だったか、ピンクだったか......
奴はセグロカモメ?
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顔が黒っぽいがマガモかな?この時期のカモ類は、ヒドリガモ、カルガモ、コガモをよく見る。
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チドリ類自体見たのは初めてである。イカルチドリ、コチドリ、シロチドリ。コチドリは夏鳥なので、イカルチドリかシロチドリ。調べる限りではこのあたりで見られるのはイカルチドリのようだが、さっぱりわからん。ちなみにシロチドリは絶滅危惧種II類で、生息域は河口らしい。

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by anne-lee | 2018-02-03 22:34 | なまもの | Comments(0)

ミゾゴイ FILE 4

県内A市。
なんとか巣(使っていた巣の事)を見つけようとそれらしい場所を歩くが、これだ!と思う巣は見つからず。探している場所は、あくまでも人が通る道沿い、それとそこから双眼鏡で谷間の覗いてみる。

よく探しているフィールドより30分ほど歩いた所でも探してみた。尾根沿いをしばらく歩き、そこも谷間になっていて、下には湿地のような場所がある。しかしながら、そこでも巣は発見できなかった。
ただ、谷間に降りる道は杉林となっていて、そこの杉の木の幹の何本かが毛羽立っていた。もしかしてここにムササビがいるんだろうか?
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何者かが上り下り?をしたと思われる痕跡である。それぞれの木の根元を見てみたがムササビのフンと思われる物は無かった。この場所にはタイワンリスも多い。常緑広葉樹林を好む....と図鑑には書いてあった。あまり杉の木をほぼ垂直に上り下りするのは確かに見た事は無い。コイツの仕業なんだろうか!
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by anne-lee | 2018-01-15 22:41 | なまもの | Comments(0)

ミゾゴイ FILE 3

市内にある野毛山動物園へ行ってミゾゴイを見てきた。
前回はケージの中が暗くて良く見えず、写真も撮れなかったので。
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網が細かい性もあって写真を撮るとこんな感じ。

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ケージの横にはミゾゴイを紹介するボードがある。
この手作り感がいいよね。




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by anne-lee | 2018-01-08 21:46 | なまもの | Comments(0)

ミゾゴイ FILE 2

ミゾゴイが生息する場所かどうかの確認を県内のある場所でしてみた。
前回の記事で、某所と言っている場所を、県内A市としようと思う。ここはミゾゴイが写真にも撮られた事もあるので、少なくとも来シーズンも渡来すると思われる。そことは別の県内の場所、ここはB市としよう。そこに詳しい人にミゾゴイが見られた事があるか聞いてみたが、微妙な回答であった。今回はいそうな環境の場所で、まず古巣があるか探してみた。結果は残念ながらそれらしい巣は発見できず。高所にある巣を見つける事ができたのだが、はっきり言って何の巣か僕にはわからない。
県外のある場所でも探してみた。ここは県外C市としよう。ここはまさに沢もあって両脇から木が覆うように伸びている。杉林もあるのだが、竹林は確認できなかった。前回紹介した本によると営巣環境のキーになる点で、沢、竹林、落葉樹、針葉樹などが挙げられていている。場所によっては違ってもくるだろうが、何も情報が無い場所で探すには最低限の必要な情報である。引き続きこのA、B、Cでは確認は続けていこうと思う。

ミゾゴイの越冬地にはフィリピンがある。たまたま息子(上)がフィリピンのネグロス島に行っていたので、ミゾゴイなる鳥は越冬地では平地にいるのか、やはり越冬地でも森にいるのか聞いてみた。さすがに彼のいる平地で見れる事は無いようだ。見れる鳥と言えば、スズメ、ハト、あとは青い鳥?だそうだ。青い鳥って何かな?こっちも気になる。
図書館に行って調べてもみてくれたようだ。見た本はこんな感じ。
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ミゾゴイの英名はJapanese Night Heron という。これは鳥の図鑑だろうか。

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自然公園を紹介しているページ。ミゾゴイはKanlaon山のある自然公園内で見れるようだ。でも"(rare)"とも記されている。



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by anne-lee | 2017-12-31 23:00 | なまもの | Comments(0)

ミゾゴイ

ミゾゴイとはサギの仲間の鳥。
正確にこの鳥の名前を知ったのは昨年だろうか。
鳥の名前を覚えようとして、ササゴイ、ゴイサギなる種類は知ってはいたけど、ミゾゴイは知らなかった。
普通の人はまず知らないし、その辺で良く見かける鳥でもない。国内では絶滅危惧IB類となり、本等の情報によると1000羽弱との事だ。

なぜ昨年知ったかと言うと、県内某所で野生動物の調査をしているんだけど、そこのカメラに撮られていたんだ。そして今年は2回撮られていた。8月と9月に1回ずつだ。
そういう事もあって、ちょっとミゾゴイに興味を持ち、このような本を買った。川名国男氏の「ミゾゴイ〜その生態と習性〜」。もう数年前の本になるんだけど、数年かけて観察、調査して解ったミゾゴイの本当の姿をありのまま記してあり、非常に興味の湧く内容となっている。今まで1つの種類に特化した本を手に取る事はなかったんだけどね。

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この本以外にも、環境省が出している「ミゾゴイ保護の進め方」も見てみた。横浜市の動物園ではミゾゴイの飼育、繁殖に力を入れているそうで、野毛山動物園では園内のケージに1羽いるのが見れる。ただケージが非常に薄暗く、何となくいる?のが見えるだけで、バッチリ見えた訳ではない。ちなみに隣のケージにはインコの仲間がたくさんいて、せわしなく騒いでいた。そう、そうミゾゴイは夏鳥なんだけど飼われている奴は日本の冬も大丈夫なんだろうか?

実はナマのミゾゴイは動物園にいた1羽しか見てないんだよね。しかもはっきり見えた訳でもないんだけど、このミゾゴイについて、もうちょっと調べて見たい気になった。カメラに写っていたのが本当にミゾゴイ?ってことも考えられるし(ゴイサギの幼鳥と見間違える事もあるようで....)。なので森に行った際には可能な範囲で調べてみようと考えている。もう誰かが調査しているのかもしれないけどね。

話はちょっと戻って調査の画像に写っていたミゾゴイについて。もちろん画像はちゃんとした機関への提出用の物なので、こんな所に載せる事は絶対無理だが、ざっくりとした内容についてはちょっと勘弁してもらって.......。
1枚は、首から顔、頭の部分のみで、フラッシュ等の関係かかなり白っぽく写ってしまっている。目と嘴はミゾゴイと思われる。ミゾゴイはサギの仲間と言っても、コサギやアオサギなんかと違って薄暗い林、森などにいるので、写っているのはミゾゴイだよね?と推測される訳である。もう1枚は地面に向けて嘴を下ろしている所。頭から背中の方が写っている。全体的に青っぽいグレー?で、足は黄色。親鳥は赤茶っぽい色なので、幼鳥のようだ。2枚とも撮影されたのは同じ場所。その場所から2Mほど行くと下が崖となっている。地面は落ち葉が重なってモコモコしており、彼らのエサとなるミミズ類は豊富と思われる。

今月、ちょうど某所の森へ行った際、ミゾゴイの巣というものを探してみた。本や、紹介による、と谷間にかかる高木にあるようだ。双眼鏡で巣らしきものが見えても、それが何の巣なのかがさすがにわからなんだよねぇ。カラスなのかタイワンリスなのか。まぁ僕の実力もそんな程度である。2箇所ほど気になる巣があったので次回再度確認してみたい。

県内ではもう1箇所調べてみたいところがる。ただ、そこにいるのかどうかはわからない。ここにいてもいいんじゃない?という谷があって、落葉高木あって、沢がある。笹はあったけど、竹林は無かったかなぁ。ここでもカメラを仕掛けて調査をしているので、同時に調べてみようと思う。あとは県外で1箇所。とにかくまずは巣の跡を確かめないとね。


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by anne-lee | 2017-12-23 18:22 | なまもの | Comments(0)

微妙な距離

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気候的にも涼しくなったせいなのか

コサギ、アオサギを川で見かける機会が多くなった。

さて、この微妙な距離って何?

特に気にせず休んでいるのか

何かお互いに企んでいるのか?


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by anne-lee | 2017-09-26 21:44 | なまもの | Comments(0)

生物分類技能検定2級への道、おまけ

準絶滅危惧種であるオオタカが、国内希少野生動植物の指定より解除されるとのニュースがありました。


絶滅の危険のある生物の数が回復する事は喜ばしい事でありますが、多い少ないに関わらず、今後も見守っていって欲しいものです。

オオタカにお目にかかることはほぼ無いですけどね。遠く上空に飛んでる所を人に教えてもらって見ることくらいかな。


この「国内希少野生動植物」なるものとは..

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)に基づき、国内に生息・生育する絶滅のおそれのある野生生物のうち、人為的な影響により減少が見られる種等を「国内希少野生動植物種」に指定しています.....環境省のサイトより

という事なんです。この「国内希少」は生物分類技能試験にも出るので、試験を受ける方はぜひチェックしておいた方がよいです。

僕の場合、植物、陸産貝類、昆虫の半分?以外は憶えました(名前を見れば「あっ、これだ」と判ればイイんじゃない?)。

問題的には、次のうち国内希少はどれか?な感じで出るかと思います。たかが1点くらいですが、チリも積もればナントカです。

なお、今年度は新たに甲殻類が加わってます。沖縄のサワガニ 4種です。今年新たに加えられたのは.なる問題でも出ないでしょうかね。


オオタカの話に戻りますが、シロオオタカというのもいるんです。迷鳥です。見た感じなんとなく白っぽかったかな.....でも自信無し。

見分けるポイントは、オオタカのおなかの部分は横シマ模様ですが、シロオオタカは縦シマ模様なんです。ここが詳しく無い人でも分かるところかな。*1


*1 訂正です。幼鳥はそもそも縦シマのようです。ネットで調べた限りですが、オオタカの幼鳥も縦シマ模様で載っていました。(2017/10/5)



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by anne-lee | 2017-08-25 21:38 | なまもの | Comments(0)

生物分類技能検定2級への道、その後

2級を取得してその後だが、特に有効活用している訳でもなく”取った”ままである。

平成29年度の試験の受付も始まった。今年受験する方々、あと数ヶ月頑張ってください!と言っておこう。
僕の経験上、過去問はやっておいた方が良いと思う。
過去問の使い方として、僕の場合だが、一通りやった後、試験の専門問題については、生物毎(哺乳類、鳥類、両生類......)にまとまっているので、それぞれに集中してやるようにした。
例えば年度毎の鳥類の問題だけパァーっとやって、次に昆虫の問題だけサァーっとやって...という具合。(このやり方はすでに取得した方が紹介していたので参考にした)
人それぞれ勉強の仕方は違うのでその人にあったやり方が良いですが、似た問題もあるので過去問は有効かと思う。
ただ、自分は学校の受験(特に大学受験)には失敗してるので、おそらく勉強の仕方は良い方では無いのは事実だ。

試験で答えられたからと言って、フィールドで役に立かと言うと結構難しいです。
その辺はやり方が試験問題だけに取り組んでいたからだろうけど。本来は図鑑、ノート持参でフィールドに出る事。
鳥の名前を知っていても、実際見たり、声を聞いてもはっきり言って答えられない。
昨年カミキリムシ科の問題が出たが、試験問題に答えられても実物見ても同定はできない。
ただ、図鑑は常に見るようにはしているので、以前に比べれば名前自体は頭に残っているもんである。

数年前より鳥の観察会への参加、定点カメラによる動物調査への参加(それぞれボランティア参加)を始め
昨年末よりフィールドスタッフ資格取得の為、それなりの講習(自然保護、自然観察員)へも参加するようにしている。
フィールドスタッフになるかどうかは未定だが、フィールドを観察しながら勉強できるので結構楽しい。

それとこの夏からは野生動物の救護を目的としたボランティアにも参加している。
ちなみに僕の中学時代、高校を受験するにあたっての将来就きたい仕事は、動物園の飼育員だったのだ。
でもこの仕事はよほど好きでないとできない仕事である。今息子(下)の目標がその動物園の飼育員である。




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by anne-lee | 2017-07-11 10:25 | なまもの | Comments(0)

「フィールドで出会う哺乳動物観察ガイド」

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最近購入した本。まだフィールドで実際に使った訳では無いけど、非常に面白い本。
歩いている時でもちょっと目を光らせたくなるような気になる。もちろん場所によりますけどね。

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by anne-lee | 2017-02-10 21:30 | なまもの | Comments(0)

続・生物分類技能検定2級への道


2回目にして生物分類技能検定試験 2級 動物部門に合格しました!
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点数はあえて隠しましたが、ギリギリ合格です(汗)。
ほぼ自己採点通りだった事かな。

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by anne-lee | 2017-02-04 18:39 | なまもの | Comments(2)

相変わらず、気まぐれに綴ってます。
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